2015年02月21日
⑬化学者達のアロマ*スイス
薬品や化粧品に活用されるスイスの精油。かなり高価です。
世界の医薬品をリードしてきたスイスの近年は「温故知新」、
ドイツとともにナチュラルセラピーも進歩しています。
ヨーロッパ伝統の薬草医学とシュタイナー思想(人智学のルドルフ・シュタイナー)に基づいた植物療法(フィトセラピー)が盛んです。アロマテラピー専門のサロン・ショップ・スクール等は少ないが、精油を活用した医薬品・医薬部外品・化粧品への転用がスイスのアロマテラピーだそうです。


臨床検査を実施しながら、
アロマテラピー・科学・医療を意識した製品を創造しています。
その中心となりスイスのナチュラルセラピー第一人者が、化学者集団のWuerstenです。
製品は「精油品質とブレンド知識&技術」が人気製品のポイントだそうです。日本でも輸入品の医薬部外品や自然派クリーム等を見かけたら、製造元のラベルをチェックしてみて下さいネ。


アロマ業界情報気まぐれ発信なので、見逃さないように

やはり、Blogはブレンドのレシピ―シリーズにしようかしら
。

英国IFAやIFPAにも触れ重要人物紹介したいんだけど・・・。
レシピがウズウズしてる



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Posted by イースターセブン at 21:00│Comments(0)
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